AdobeがBlenderとSubstanceをつなぐアドオンを無料公開しています。
このアドオンをインストールすると、SubstanceのWebサイトからBlenderのモデルにマテリアルとテクスチャを付けることができます。
今回はSubstance 3D in Blenderについて紹介します。
目次
Substance 3D in Blender
ダウンロード
上記の公式サイトのリンクからアドオンをダウンロードできます。
公式動画
今回は文章で書くよりも紹介動画の方が分かり安いので、上2つの動画をご覧ください。
どちらも一通りの手順と使い方を紹介してくれています。
使ってみた
![](https://manaberucg.com/wp-content/uploads/2024/03/201_adobesubstance3dinblender_anim01.gif)
ほんとにパッと使えてしまいました。
凹凸や反射もご覧の通りです
ちなみに自分がSubstance Designerで作成したデータをsbsarにしても、同じように読み込むことができます。
SHOP
BOOTH
-マナベルCG 出張所-
マナベルCGではBOOTHにて、アセットショップ「マナベルCG 出張所」を開設しています!
テクスチャもpsd、もしくはspp付きで販売していますので、是非とも足を運んでみてください!
![](https://manaberucg.com/wp-content/uploads/2023/04/101_booth3dsale_01.jpg)
![](https://manaberucg.com/wp-content/uploads/2023/04/101_booth3dsale_02.jpg)
![](https://manaberucg.com/wp-content/uploads/2023/04/101_booth3dsale_03.jpg)
まとめ
Substance3DとBlenderを使っている方は必須とと言ってもいいくらいのアドオンかもしれません。
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記事投稿のお知らせもしていますのでよろしくお願いいたします。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
使用バージョン
ここの記事で使用しているのはBlender4.0.2となっています。
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