Blender:モデルにアウトラインを付ける

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アニメ調のアセットを作った時にアウトラインがあると引き締まって見えるため、Blender上で付けてレンダリングしたい方もいると思います。

モディファイアーとマテリアルシェーダーを使えばすぐにアウトラインを付けることができます。

今回はアウトラインの付け方について紹介します。

これだけではないと思うので、一例として参考にしてください。

目次

アウトライン

オブジェクト

今回はモンキーを使っていこうと思います。

shift+A>メッシュからモンキーを出します。

ここでシェーディングをマテリアルプレビューにしておきましょう。

モディファイアーを追加する

オブジェクトを選択してモディファイアーを付けます。

今回は「サブディビジョンサーフェイス」と「ソリッド化」を追加します。

  • 「サブディビジョンサーフェイス」はモデルを滑らかするため
  • 「ソリッド化」はアウトラインを付けるため

上記2つのために使用します。順番に行っていきましょう。

オブジェクトを滑らかにする/サブディビジョンサーフェイス

オブジェクトを選択してサブディビジョンサーフェイスを追加します。

ビューポートレベル数を上げて滑らかにしましょう。今回は2にしています。

その後オブジェクトを選択した状態で右クリックし、スムーズシェードをかけて滑らかにします。

CHECK

ここでは比較しやすいようソリッドモードにしています。

上図のように設定します。

アウトラインを付ける/ソリッド化

いつもと違うのは以下の2つです

  • ノーマル>逆転にチェックを入れる
  • マテリアル>マテリアルインデックスを1にする

マテリアルを付ける

オブジェクトを選択してマテリアルプロパティからマテリアルを付けます。

今回は2つ使いますので、マテリアル名はそれぞれA,Bとします。

マテリアルAはそのままでOKで、マテリアルBのシェーダーを放射にします。

カラーから、マテリアルAの色をを白、マテリアルBの色を黒にします。

そして設定から

  • 裏面を非表示にチェック
  • 影のモードをなし

の2点を行います。

するとアウトラインが出たと思います。

細い場合はモディファイアー>ソリッド化の幅の数値を調整しましょう。

これで完了です。

オススメの本

モデリングからテクスチャ、ウェイト、ライティングやレンダリングまで一通りを学ぶことができます。

手順や各種機能についても説明がされていて分かりやすい参考書となっていました。

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まとめ

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以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

使用バージョン

ここの記事で使用しているのはBlender3.6.0となっています。

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この記事を書いた人

ゲーム会社所属の3DCGデザイナーです。
自分も学べて、見てくれる人も学べるようにとブログを開設しました。

現在はBlenderについて様々な機能やチュートリアル動画を紹介しています。

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